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同窓会会則
新会長就任のご挨拶
同 窓 会 会長 鈴木 直人 | ||
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緑香る今日この頃同窓会の皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか。 遠く離れた地でお住まいの方々もお元気で毎日をお暮らしのことと想像しております。 さて本年4月に平川義郎会長様よりバトンを受けて図らずも会長職に就きました、第19回生(昭和58年3月卒業)の鈴木直人です。 母校、福岡県公立古賀竟成館高等学校は、創立から51年と経て卒業生が1万人以上となりました。 ご子息が母校に入学したという方も多く、地域でも職場でも古賀竟成館高卒業生の輪は、広がっています。また最近母校の後輩の活躍は、めざましく文武両道をしっかり達成し、ボランティア活動や社会を意識した校内外の活動にも積極的に参加しています。 社会に巣立つ母校の後輩たちを温かく見守り社会の先輩としてできる限り支援を皆様とともに考えたいと思います。 一方、私たち卒業生も地域である以上団体企業において中心となり激動の社会を生き抜く中で人と人のつながり、親交を温めることは、重要で不可欠なことです。 古賀竟成館高校で培った人の輪、同じ学び舎を巣立ったことの親近感や信頼は言葉では表せない心のつながりと言えます。そうしたつながり、連携の物を提供していける同窓会にしたいと思います。母校後輩の活躍と卒業生の皆様のご健康を祈念し、併せて母校の益々の発展を願い挨拶といたします。よろしくお願いします。 |